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のぞみっ子 ブログ

念ずれば、花ひらく!

2025年07月18日(金)今日の出来事

6月入園の1歳児こたろう。ちょうど気候も梅雨時。蒸し暑い中での、のぞみの散歩デビュー!

決して快適な条件ではない上に、家では抱っこが多かったとのこと。散歩開始しばらくは、“手はつながん!”と保育士の手を振りきり、自由に歩きたがる。手をつないでもすぐ座りこみ、“だっこしてーー”とばかりに号泣。といった様子…。

それでも、こたろうを“一人前ののぞみっ子”にするべく、根気強く毎日、散歩へgo!そんな中、6月後半のこと。いつものように歩き始めは涙が見られたのに、散歩半ばでビワの木の横を通る際にビワ発見!食べるかな?と思って、試しに捥(も)ぎって渡すと、目がキラーン!と光ったこたろう。皮をむいてあげると、迷いもせずカブリつき即完食!後半は一切泣くことなく、意気揚々とご機嫌で歩けたのです!

ビワをきっかけにその後、日毎に泣かずに歩ける距離も伸びてきました。あんなに嫌がっていた“手つなぎ”もすっかり習慣づいてきて、今ではすんなりつなげるように。周りの景色や自然への興味も広がり、水が出てくる穴、クモの巣、葉っぱ等見つけては座り込み、じーっと見つめたり触れたりしながら、嬉しそうに保育士を見つめて微笑んでくれるまでになりました。

散歩を泣いて歩かない子以外にも、給食でイヤイヤ言う子、玩具を取られてすぐ泣き保育士を頼ろうとする子等、色んな子がいます。

日々一人一人の自律(自立)に向け対応していく中で、なかなか目に見えた成長が感じられず、めげそうになることも正直あります。しかし、保育は常に子どもとの真剣勝負!諦めては負けです。子どももよくこちらの様子を見て伺っています。侮れません!

スラムダンクの安西先生の言葉にもある、「諦めたらそこで試合終了ですよ」や、詩人・坂村真民「念ずれば花ひらく」(※強く念じて努力すれば、必ず道は開け、夢や目標が達成される。念ずるだけでなく今を大切に、目の前のことに一生懸命取り組むことが重要。という教え。)⇒代表曰く、キリストが「思念は創造なり」と、もっと昔に同じようなことを言っていたそうです。

…といった偉人達の名言を励みに、子どもたち一人一人のその時々の課題を見つけ、クラスの担任間で話し合い、家庭との連携も取りながら、取り組む方向性を統一。それに全力で取り組んでいくことで、子どもたちはきっと口先だけではない、その取り組む保育士の熱意(心意気)を感じとり、徐々に応えていってくれているのではないかと思います。

保育士という職は、悩むこと・くじけそうになることもあります。しかし、子どものキラキラ輝く笑顔のご褒美や励ましがもらえる、こじゃんと(沢山)やりがいのある仕事です。

これからも、子ども達から色々な試練を与えてもらう中で、諦めずに取り組んでいけば、道は開ける!ことを再認識しながら、できることをコツコツしていこう!とこの年になって思う、今日この頃です。これからも、腰にシップを貼りながら、身体が動かなくなるまで、全力で子ども達と向き合っていきたいと思います。 

                                       【文責:流矢】

【🌟今週のげんきもん🌟】

  【絵本「パンツのはきかた」研究中!】

 【さんぽデビュー✨歩くの大好き💕】

【おさんぽ、楽しいな🎵】

 【プールさいこー💕】

【🎵バスに乗ってゆられてる~ゴーゴー!】

【今週の人気メニュー】

今日は月に一度のお楽しみ!バイキング給食の日でした😆✨自分の食べる量を考えて、盛り付け出来たかな😄?  今週の給食のおはなしは、夏野菜のおはなしをしました🍅🌽🥒甘いトマトはどうやって見分けるのか・・・🤔?こどもたちに聞いてみて下さいね😁🎵

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