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のぞみっ子 ブログ

のぞみセミナー「学童の説明会・クラス懇談会」

2026年03月13日(金)今日の出来事

 2月にインフルエンザが猛威を振るい、感染症拡大のため延期となっていた「のぞみセミナー」が3月7日(土)に行われました。

今回ののぞみセミナーでは、学童の説明会と、今年度最後という事もあり、クラス懇談会を行いました。

歌発表は学童さん『アンパンマンのマーチ』

【発表前~ドキドキ~】

学童なのはな組古閑先生から、学童保育運営について話をして頂きました。活動内容については2026.1.30のブログ『継続は未来の宝』をご覧ください。

のぞみでの学童運営と、小学校での学童運営は大きく異なります。

その特徴は、保育園で行っている集団作り(班活動・班競争・係活動・おつとめなど)を学童でも行い、社会性を育てている事です。また、長期休暇になると午前中は園児と一緒に過ごします。最初、学童が園児と一緒の活動に入ることに対して、「卒園して小学生になるのに、園児と一緒の活動するのは嫌ではないのかな?」と勝手に思っていました。さらに、小さい子がいるなかで体の大きい学童の子ども達が一緒に過ごすことへのけがの心配もありました。古閑先生は昼からしか出勤されないのでその間の責任も大きく、自分の中で「卒園児とは言え、園児以外の子供を保育する」ということに違和感や不安な気持ちの方が大きかったです。

しかし蓋を開けてみると、人との関わりの基礎を園時代しっかりと習得している学童さん達は、小さい子との関わりはもちろんのこと、学童で学んだ知識を存分に発揮し、子ども達や私達保育者にもアドバイスまでしてくれます。悪いことも織り込み済みでたま~に園児から注意されることもありますが、とてもたのもしい存在なのです‼

のぞみが開園してから働いている私は、どんなに体が大きく成長しても、子ども達はいつまでも可愛い存在だということです。普通なら小学生になると疎遠になりがちですが、卒園してものぞみにきて関わりをもてることで、長いスパンで成長を感じられるのは保育者にとってとても嬉しい事だと思います。

のぞみでは、小さい頃から子ども同士の関わりを深めることで、人に関わるやりがいやよろこびを実感し、それが自然と受け継がれています。のぞみを卒園して学童に入り、またさらに人との関わりや仲間との絆、学びを深めていきます。学童にあがり急成長した子も多くいます。

学童との関わりは保育園の子ども達にとってかけがえのない時間であり、また「学童さんみたいになりたい」と憧れる存在にもなっているのです。

【2021/7/8 オリーブタウン 二人の年齢は1つ違いですが、朝から一緒に学校に行くくらい仲良しです💕】

【夏休み、馬水神社でおつとめ競争✨】

代表からは、初めて保育を受ける側(孫が6月に入園)の立場から、普段の保育内容を見ると、その景色が今までより違って見えるとの話がありました。保育士の一挙手一投足(保育のやり方)が前より気になって仕方ない。あそこはこうするといいのにとかやり方が乱暴とか手ぬきしているのではないか?とか、妙に「うるさく」なったとの事。

身につまされるとはこのこと、他の子を見る時の自分と縁者を見る自分のその「差別性」を実感したとの事。

しかし、その為子ども達の心の声訴え叫びを立ち止まって考えようという方向へ行けたのだそうです。他人に親身になって対応しようと皆言いますが、それが体に浸み込むのは中々難しいとの生々しいレポートがあり、参会者の笑いを誘いました。

クラス懇談会では

【なのはな組】

各家庭、気になっていること(宿題や学校でのトラブルなど)について話し合いまいた。悩みについては保護者同士で経験談を共有し、和気あいあいな雰囲気で行われました。学童での懇談会は今回初めてでしたが、話を通して関わることができて、保護者の方からは「楽しかった」「また懇談会がある時はぜひ参加したい」といった声も聞かれました。普段のお迎えの際には中々ゆっくり話すことができないため、とても良い機会となりました。

【たんぽぽ組】

たんぽぽ組は、入園から慣らし保育を経て、今があり、成長が最も著しい時期でもあります。歩けなかった子どもが歩けるようになったり、おしゃべりが上手になったり、ちょっと意地悪する知恵がついたり、相手を思う気持ちが出てきたり…。そんな日々の成長を記したものが、毎日保育士が書いている日誌です。その思い出いっぱいの日誌から、懇談会にご参加頂いた子どものエピソードをご紹介し、成長を振り返りました。

 それぞれ色んな課題のあった子どもたちも、園での子ども同士の関わりや保護者の方々のサポートで少しずつ変化を遂げ、その成長をみなさんで共有する機会となりました!

【ひまわり組】

園と家庭それぞれにおける、この1年間のこどもたちの成長について話しあいました。

子どもの心の成長は目に見えるものではないため、保護者の皆様にはわりにくい部分もあると思います。この1年で、子ども達には友だちを思いやる心が育ってきました。また、園での成長とともに、家庭での様子にも変化が見られることがわかりました。

異年齢で過ごすからこそ、それぞれの成長を知ることができ、大きい子は小さい子のお世話を通して自覚が芽生え頑張っている。小さい時期はイヤイヤ期などで大変な事もありますが、大きい子たちの成長を知ることで、今後への期待や希望にもつながるような共通理解を深める良い機会にもなりました。

【なずな組】

なずな組は、『登園しぶり」について3つのグループに分かれて話し合ってもらいました。話し合いの中で、「どのように対応すればいいのか分からない。」という意見が多く聞かれ、実際に私(髙田)の娘が登校拒否になった時に、子どもに言った言葉やその時の親の気持ちや対応を話しました。3グループに分かれて話すことで、保護者の方もいつもより話しやすい雰囲気で盛り上がったグループもありましたが、同じ悩みを持つ保護者と話すきっかけになり、のぞみでの考えを共有できた良い機会になりました。

懇談会で出た様々な悩みについては、今後セミナーなどを通して保護者の皆様と一緒に考えて行けたらと思っています。

今年度最後ののぞみセミナーにも、たくさんの保護者の皆様に参加して頂きありがとうございました。来年度も子ども達の為に、より良い発展と継続的な向上を目指していきたいと思います。施設長からの話にもありましたように、保護者の皆様と一緒に考えて行ければと思います。どうぞよろしくお願いします。

文責:西山

【今週の元気モン】

【練習をのぞき見👀】

【~愛と勇気だけがともだちさ~🎵 歌いながら散歩:学童さんの歌声を聞いて覚えました☻】

【夕方の外遊び:学校から早く帰って来た日は一緒に遊んでいます】

まだまだ寒い日は続きますが、のぞみっ子は外が大好き‼

【今週のメニュー🍚🥢】

 今が旬のスナップエンドウは、塩ゆでだけでも、噛めば噛むほど甘味も出てきて、シャキシャキ食感が美味しいお野菜😋💕

ぜひ、おうちでも食べてみてください✨️

また、馬水の和田さんから、葉っぱも肉厚で立派なほうれん草と水菜をいただきました✨️すまし汁に入れて、みんなで美味しくいただきました😃

いつも、お心遣いありがとうございます。

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