子どもの自立をスムーズにするために~我が家での取り組み~
2025年07月25日(金)今日の出来事
今週から、学校も夏休みに入りました。我が家の息子も小学生になり、始めての夏休みです。学校からは「こくご、さんすう、えにっき・・」と、長い夏休みの宿題が出され、早く終わらせようとはりきっています!
(その勢いはいつまで続くのか・・笑)
その宿題の中に「おてつだいカード」があり、どんなお手伝いをしたのか、お手伝いをしてからの感想を書くものでした。

私も小学校何年生だったのか・・妹と交代でお米洗いをしていました。始めは、とぎ汁を流す時にお米まで流れていき、そーっととぎ汁を流したり、ざるに一旦あげたりと色々考えながら、段々流れていくお米も少なくなりました。中学生になると学校が近かったこともあり、家を出るのが最後なので、洗濯ものを干してから登校したり、学校の給食エプロンや制服のアイロンがけなど・・「働かざるもの食うべからず」で、自分が出来ることはしてきました。当時は、嫌だな・・面倒だな・・と思いながらもしないと言われるし・・仕方なくやっていました。でも、結婚し自分たちで生活するなかで、それまでしていたお手伝いは、とても役に立ちスムーズに家事をすることが出来ました。
なので、自分の子ども達にもなにか出来ることを・・と、高校生と中学生の娘たちにも、小学3,4年生ぐらいからお米洗いをさせました。始めのうちは、面倒くさいのもありサボることもありましたが、そんな時は「今日は私(母)がするから明日は頑張ってね」と代わってあげると気持ちも切り替わったりして、今でもお米洗いはつづいています。他にも、洗濯ものを干したら30円。茶碗洗いをしたら50円。と、お小遣いでつり、やりたいお手伝いをしてもらいました。子ども達も出来たお手伝いを書き出し、「これをしたからいくらねー」と貯金箱にお小遣いをためていました。給食エプロンのアイロンがけも、始めは少し火傷もしていたので、火傷に気付いたお友達のお母さんから「どうしたの?」と聞かれ「アイロンで火傷した」と言ったら、驚かれたそうです。しかし、危ないからさせない。ではなく、しっかり使い方を教えて、もし火傷をしたら水で冷やすというもの勉強!段々、アイロンがけも上手になり火傷もしなくなります。

そうやって家事を手伝っている娘が、先日部活の遠征に行った時、洗濯ものを干したり生活の様子を見て、付き添いで一緒にいた保護者さんが、スムーズに出来ている事を褒めてくださいました。「もう中学生だから・・」と思いつつも、小さいうちから日々しているから自然と出来ることで、お手伝いって大事なことだなと感じました。
親の役目としては、お手伝いから「仕事」への変化、それは、労働を脇役から主役に変えていくこと。つまり、責任を持って仕事をする為に、私たち日本人は、昔からやってきた方法です。のぞみでも、たんぽぽ(0,1歳)の時から、その取り組みは始まっています。靴の着脱がそうです。多くの場合は回りの大人が「してやる」が一般的です。しかし、たんぽぽの子ども達を見ていると、先生が段階を設けて指導していきます。そうすると、着脱能力はぐ~んと伸びます。(子どもに自信もついているようです)昔、当たり前に家でやられていた色々な指導が、今は「してもらう」という時期が長いように感じる・・・と、ブログのまとめの文章を書くにあたり、代表からアドバイスをいただきました。
今回の事で、私の家の習慣とのぞみの教育が一致した事が、少し私の励みになり「してあげる」と「させる」の境界を常に意識して、これからも家と職場で動いていこうと思います。
文責 飯村
【今週の元気モン!!】


せみブローチ💕

「あそこに、せみ―!!」
【今週の人気メニュー】

おくらは夏バテ予防の効果もあります。納豆とねばねばコンビで、夏を乗り越えよう!!