真のやる気が子供を活かす
2026年02月20日(金)今日の出来事
私には、二人の子供(高校生の息子と中学生の娘)がいますが、上の子を産んだ時は、初めての子育てで、自分の子育てが合っているのか不安な時がよくありました。未熟児で生まれたのもあってたくさん食べさせていたら、まるまる太ったり、友人が高い英語の教材を買って聞かせていると聞くと、そんなことをした方がいいのかなと調べてみたり、そして、ある程度大きくなると、ドリルをさせたほうがいいのかなと買ってさせても数ページしかせずに終わったり、などなどうまくいかなかったことは書ききれないほどたくさんあります。

〈ダンゴムシ見つけたよ~😊〉
そんなこんなしてても子供は大きくなるもので、中学生、高校生になると、ご存じの定期テストがあり、『勉強』に関する悩みも出てきました。
「勉強しなさい。」みなさんは、この言葉を言ったり、言われたりした経験はありませんか。
息子(高校生)には、この言葉をあまり言ったことはありません。しかし、なんせ自分のやり方を突き詰めるタイプ。そのため、時に勉強の効率が悪く、あまり結果がよくないときがあります。そんな時に私が経験してよかった勉強法を教えても、全く聞き入れません。
しかし、点数だけ取れるやり方を教えようとしたばかりに、それによって子供の考えるカや創造性、感覚を研ぎ澄ます力を潰そうとしていたことに気づいたのです。それは、受験勉強中、いつものように自分のやり方ですすめ、やっと解けた問題が嬉しかったのか、「お母さんはできる?」と得意気に言われて、負けん気が発動した私は、挑戦するものの最後まで解けず、一生懸命解き方を説明してくれる息子は生き生きしていました。同じ答えでも、自分が納得するやり方でできた答えにこそ、息子にとっての達成感がそこにありました。

〈なのはなもあったよ~(^^♪〉
一方、娘(中学生)は、勉強よりも遊ぶことや物作りが大好き。そして、テスト期間中であっても、教科書や問題集を持ち帰らず、余裕な姿に私もイライラ。もちろん結果も散々。
でも、いたって本人は悔しがりません。次のテスト期間になっても前回の反省を活かすことなく、同じことの繰り返し。ある日、なんとなく貴重な勉強する姿を見てみると、どこが分からないというより、勉強の仕方をそもそも分かってない?ということに気付きました。そこで「一緒に勉強しよう。」と言うと、娘ものってくれ、一緒に勉強を始めました。そして次の日、「教科書とか全部持って帰ってきたよ!」と当たり前のことを自慢げに報告してくる娘。私も何十年も前に習った内容に始めは、答えと解説を読みながら必死に教えましたが、徐々に遠い記憶が蘇り、「ここはテストに出やすいよ!」「このやり方もあるよ。」と私ものってきました。時には、私に問題を出してもらい、「こんなことをしている場合じゃないけど。」と思いながらも楽しんでいる娘と私。二人で頑張ったテストの結果は、前回よりはマシなものから、「あれ、あんなにしたところが出来てない・・・」とチーンとなった教科も。
そんな結果にも関わらず、なぜか娘も私も今回は頑張った!という満足感がありました。

〈ひみつきち見つけたよ☺〉
そして、親自身が、もっと深く知りたい、調べたいという知的好奇心を持ってやってみると案外楽しく、子供と一緒にすることの楽しさも味わうことができました。また、結果よりもその過程を大事にすることで、結果の感じ方が子供だけでなく、親もこんなにも違うものだということも発見です。
「勉強しなさい。」の他にも「本を読みなさい。」「外で遊びなさい。」などの言葉は、よく言ってしまう言葉です。そんな時、自分はどうしていたのかなと考えました。自分が読書も運動も時間がないのを理由にやる気がないのに、子供にばかり要求していたように思います。親がやる気がないので、もちろん子供もしないし、言われ続けると苦痛さえ感じ、余計に嫌になるのでは、ということを今回の娘との勉強を通して改めて感じました。

〈カーンカーン♪ 響いて聞こえる!ふしぎだね☺〉
保育園勤務になって、のぞみの先生達を見ていると、子供達に全てを任せるのではなく、やる気が出るような声かけや、達成感を味わえるようなしかけをたくさん作っています。そして、そこには、子供同士をつなげるという人として大切な基礎作りをしているのを目の当たりにしています。
”子供と一緒に楽しみ”、”先に手を出したり教えたりするより、子供が何に興味を持つか待ってみる”、ということを幼い頃の我が子にも、もう少ししておけば子供の『やる気や自主性』につながったのかなと反省する日々です。そして、やる気を出した時のアシストをどのタイミングでどうするか、親として試される日々でもあります。
我が子もそうですが、同じ環境で育てているのに、兄弟で性格が全然違うということはよく聞かれます。こっちはうまくいっても、こっちはうまくいかない、うまくいったと思っているのは親だけだったか・・・など思考錯誤や失敗と成功の連続です。
みなさんは、子供にやる気をつけさせたいとき、親としてどうしますか?
文責:宮下
【今週の元気もん(^^)/】

〈机の下で、ひそひそ内緒ばなし♪見つかっちゃた!〉

〈えーん💦 ぼくがよしよししてあげるね〉

〈いーち、にー、さーん! 交代も上手にできるよ!〉

〈仲良く2人乗り♪〉

〈お顔が出来たね! 子どもの感性は豊かです!〉
【今週の給食】

馬水の和田さんから、採れたての小松菜、レタス、ブロッコリーを頂きました✨いつもありがとうございます😊みんなで美味しく味わいました🍴❤️サラダで食べることが多いレタスですが、汁物に入れても美味しいですよ😋
【今日はバイキング給食でした♪】




〈いただきま〜す😁🙏💖〉