のぞみのおやつ~手作りに込めた思い~
2026年03月19日(木)今日の出来事
皆さんは、子どもの頃にどんなおやつを食べていましたか?
私は、たまに母がホットケーキやレーズン入りの蒸しパンを作ってくれたのを思い出します。
小学生ぐらいになると、自分たちで駄菓子屋に行き、お菓子を買って食べていましたが、祖母の家に行くと「ふかしいも」や「まんじゅう」が作ってあったり、何もない時は、小麦粉を水で溶いたものを熱したフライパンに流し入れ、上からパラパラと黒糖を振りかけ、たまご焼きみたいにくるくる巻いた「焼きだご」をよく作ってくれました。今でいうと、生地が少し厚めのクレープみたいなものかもしれません(笑)他にも、「ざぜ豆」(熊本の郷土料理)など...よく作ってくれたことを思い出します。
それを思うと、我が子には、忙しさにかまけて、ついお店で買ったものを与えてしまうこともあります。

《今日のおやつは、なにかな~😻》
のぞみで給食の仕事に携わるようになり、食べたものが身体の細胞の材料となりエネルギー源になるうえに、心(メンタル)にも繋がっている事を知りました。
現代は、お店に行くと沢山の美味しそうな食べ物が並び、どれを食べようか悩みます。
しかし、工場で作られた食べ物には、私たちの身体には必要のないものが含まれている場合もあり、見た目(鮮やかさ)を良くしたり、日持ちさせたりするために添加物が使われていることもあります。
そういったものを頻繁に食べることで、体の中で過剰な免疫反応をおこし、アレルギーやアトピーを引き起こす人もいます。そのため、のぞみでは、自然のものや手作りのものをおやつで提供出来るように心がけています。


《🍙のりは、自分でまいて~♫》
朝のおやつは、毎日「いりことレーズン」。15時のおやつは、献立予定表を見ていただけるとわかるように、大まかに曜日ごとでおやつの内容を決めており、おにぎりや果物、ふかしいも、青のりポテトなどの定番のおやつや、お弁当の日は、パウンドケーキや、白玉団子、いきなり団子など、時間をかけて作るおやつも提供しています。

のぞみの給食と一緒で、おやつも“映え”はしないかもしれませんが、昔ながらのおやつは素朴で、お金や手間をかけすぎなくても、素材そのものの美味しさを味わうことが出来ます。
世代が変わり、昔ながらのおやつを見ることも、作ることも段々と薄れていきますが、日本に昔から伝わる、自然で身体にとって嬉しい、美味しいおやつを、子どもたちに伝えていきたいなと思います。
私が子どもの頃、祖母が作ってくれた手作りのおやつを思い出すと、どこか懐かしく、温かい気持ちになります。のぞみっ子達にとっても、そんな思い出のひとつとして心に残るようなおやつの時間になればいいなと思いながら、これからもおやつ作りを続けていきたいと思います。
(文責:飯村)
🌸さくら遠足🌸



《年長さん達から年中さん達へのアドバイス》
【今週の人気メニュー🍱】

今年度の集大成として、さくら遠足に行きました。たくさん歩いた後に、青空の下で食べる給食は、美味しかったね~!おかわりも、全部なくなりました🤗


《たんぽぽさんも、いただきまーす✨》
