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のぞみっ子 ブログ

集団遊びとは?

2026年06月19日(金)今日の出来事

 皆さん、数十年と生きてきた中で一度は集団遊びをした経験があるでしょう。ひとくくりに“集団遊び”と言っても、様々な遊びが思い浮かぶと思います。サッカー、ハンカチ落とし、椅子取りゲーム…どれも集団遊びには変わりないのですが、それぞれの遊びの意味を考えたことがありますか?

 のぞみは、たんぽぽ組(未満児)、ひまわり組、なずな組(以上児)と縦割りのクラスですが、どのクラスでも毎日1回は必ず10分程度の集団遊び(E.G.なべなべそこぬけ♪)の時間を設けています。クラス替えの4月は、時間ができれば集団遊び、更に以上児クラスになると毎月2回、散歩先で集団遊び(E.G.○○鬼やリレー)。更に月の歌や子どもたちのブームに合わせて、集団遊びとして取り入れてしまう職員も!のぞみの職員たちは集団遊びの引き出し(アイデア)が豊富だな~と感じ、私自身もどんなものが子どもたちにヒットするのか、手探り状態で色々と試しています。

<みんなでなべなべそこぬけ🎵>

<手が絡まって戻らない!のも楽しい😆😆😆>

そんな集団遊びの意味ですが、一般的には「集団で遊ぶから集団遊び」も正解だと思います。しかしのぞみ流集団遊びは、それぞれに「目論見(職員側の教育的意図)を持って、集団で遊ぶ遊び」として取り入れています。

他園で保育経験のある私も、恥ずかしながら行事やら事務作業やらの忙しさにかまけて、年齢に合った遊びだから…運動会の時期だから…と、集団遊びについて深く考えたことは正直あまりなかったと思います。のぞみでは日常生活に班活動を取り入れ、着替えや活動の準備など、様々な活動を通して、大きい子が小さい子をお世話する自然の流れができています。しかしそれぞれ人間、感情があるのが当たり前なので、小さい子のイヤイヤ、大きい子同士の言い合い、力加減がわからずやりすぎてしまう…なんてのは日常茶飯事。そんなトラブルも、子ども達にとっては人間関係を学ぶ大切な関わり合いの1つ。遊びの中で、まずは1人で取り組み、次にペア、班、クラス…と派生し、子ども同士を遊びながら関わり合わせ、様々な関わりをつくることで、子ども同士の絆や団結力、連帯づくりを目的として集団遊びを実践します。

〈お腹で仲良しマット運び競争⭐〉

<お迎え参上!班の1番小さい子をみんなでお迎えへ🚗✨>

<室内ver.>

のぞみ独自のルール「泣いたら負けよ」や、「早かったのは○○班!だ・け・ど、みんなで手を繋いで協力できた○○班の勝ち!」など、遊びを通して、関わりの苦手な子同士でも自然と手をつないだり、“やりたくないからやらない”などの自分勝手は許されない、協力しなければいけない状況を作り出すことで、協調性や社会のルール(社会性)を遊びながら学ぶことを目的としています。そんな普段からの関わり合いを通して、クラスマッチやのぞみの一大イベントである鬼退治等、様々な行事にもつながっている、裏に仕組みがたくさんある取り組みなのです。そんな集団遊びは楽しむことが大前提!勝ち負けよりも、笑顔がたくさんあふれる遊びの方がみんな楽しいですよね。

<大変な坂道もみんなで登ればあっという間😁>

昨今の保育現場では、子どもの主体性を大切にする流れが広がっています。だからといって子どもの意思を重んじすぎるあまり、子どもが自分勝手になってしまっては本末転倒!自分勝手は社会で通用しないことを、子どもたちは小さい頃から体に自然としみこませ、どんな子相手でも楽しく遊んですごしています。

<お地蔵さまにも優しい子が育つ⁉🤩>

来週には(日程は天気次第ですが)以上児は第一回目のクラスマッチも予定しています。普段の集団遊びなど通して出来た関係性をうまく発揮できるのか⁉そんなところも見どころです!

文責:今村

【今週の元気モン】

<箱入り娘💕>

<桑の実食べたら舌が紫になるよ👅>

<お迎え参上!新聞紙ver.>

<ひっつきもっつき🎵おでこをぺったんこ🎵>

【今週の給食】

新メニュー✨「鰹節といりこの佃煮」 出汁でとった鰹節といりこを無駄なく食べました😁鰹節は細かく粉末にし、いりこと一緒に甘く炊きました!佃煮をおかずに、白ご飯がパクパク進んだのぞみっ子たちです🤗

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