子どもの「これ何?」に答えたい
2026年07月03日(金)今日の出来事
ご存じの方も多いと思いますが、のぞみでは、月に2回自然科学の授業をしています。内容は、散歩などで子ども達が興味や関心を示した中から、保育士が詳しく調べて子ども達に教えています。
6月は、太田Tの授業で「カタバミ」と「あじさい」について色々と教えてくれて、実際に実験までしました。「カタバミ」は、どこにでも生えている草で散歩でも子ども達がよく目にしています。そんな「カタバミ」を使って、10円玉をピカピカにする実験。実際に自分達でやってみると「本当だ!ピカピカになってきた!!」と驚き、大喜び。そして、「実は食べれる。」と聞いて子ども達は、授業後の散歩先で「カタバミ見つけた!」と言ってパクっと口の中へ…。「あじさい」の授業では、「何で色が違うのか?」の話になり、アルカリ性と酸性という言葉に子ども達はみんな「?」の表情。そこで、またまた実験!!あじさいの色水を使って、それぞれレモン汁と重曹を入れてみると…!?「あっ!色が変わった!!」と子ども達が大興奮。授業内容は、小学6年生の理科で習うようなレベルですが、楽しみながら話を聞いたり、実験したりする子ども達。保育士は、月に2回の自然科学の授業をどのように子ども達も伝えようか色々と工夫しながら計画しています。

(色が変わった🤩)

(カタバミおいしいよ😆)
授業以外でも子ども達の自然への興味・関心は、たくさんあります。5月のある日。安永神社に行くと「これ、何?」と鳥の卵の殻を発見した子ども達。そこから、木の上を見て「どこかに鳥の巣があるのかな?」「卵の中の赤ちゃんは、どうなった?」など色々な話で盛り上がる中、「あれ?この卵、青色だよ!」と殻をじっくり観察していたら新たな発見が…。しかし、その日は答えが出ずに散歩終了。後日、たんぽぽ組から「アオサギが安永神社に巣を作っているよ」と聞いてみんなで見に行くと、「あっ!この間の卵は、アオサギの卵だったんじゃない?」と気付き、しばらく巣を見ていると、アオサギ以外にもシラサギが…。しかも、シラサギのヒナまで発見!!子ども達の興味がどんどん出てきて、めぐみTがシラサギについて調べ、子ども達にシラサギの種類(ダイサギ、チュウサギ、コサギ)や見分け方(大きさ、くちばしの色、頭の飾り毛)も教えてくれました。すると子ども達は、もう一度安永神社に行き「足は、黒!」「羽(飾り羽)があった!」と自分達の目で見て「ダイサギじゃない?」と答えていました。その後も飛んでいる鳥を見ては、「あれは、シラサギ」「あれは、アオサギ」「あれは、あっ、カラスだった…」と言いながら散歩をしていました。

(鳥の羽見つけた✨)

(青色の羽だね‼️アオサギかな❓)

(見て見て😆茶色いカマキリがいたよ✨)

(いつも遊んでる調整池が…😨)

(雨で川の水もたくさんだね😮)
毎日の散歩でも子ども達にとって自然は興味・関心の種がたくさん。自然科学を通して色んな事を子ども達に教えていますが、正直、私達保育士の方がつい夢中になって調べて授業に熱が入る事も…。子ども達の視野は、広く、大人がつい見落とすような事も純粋に「これ何?」と聞いてきます。しかし、すぐに答えられない事も多く、子ども達と一緒に考えたり、調べたり…。自然科学の授業だけではなく、普段の散歩や生活の中で子ども達が「これ何?」に答えられる保育士になる為に、色んな分野を学びながら、子ども達と共にのぞみの自然科学を楽しみたいと思います。
文責:髙田
【今週の元気モン✨】

(葉っぱスタンプ🍃)

(葉っぱの模様が出来た🤩)

(葉っぱスタンプであじさいの葉っぱが完成✨)
【今週の人気メニュー🤗🍴】

今週の給食のおはなしは、馬水の和田さんより頂いていた、にんにく🧄について話しました😊皮付き、皮が剥いてあるもの、すりおろしたもの、色々なにんにくの香りを確かめると…すりおろしたものが1番香りが強く、子どもたちも匂いの強さにビックリしていました😆元気が出るにんにく🏋️‼️ビビンバ丼にすりおろして入れ、食欲増進メニューとして、みんなでパクパク食べました😋✨
・ひまわり組の新原はるきくんのおうちより、スイカ🍉を、馬水の和田さんより、トマト🍅ときゅうり🥒を頂きました。ありがとうございました✨