夏に負けるな!~のぞみ流からだづくり~
2026年08月07日(金)今日の出来事
地震から1週間が過ぎ、今週は特に厳しい暑さが続いております。みなさん、体調にお変わりないでしょうか。暑い日が続くと、つい冷たい飲み物ばかり飲みすぎたり、麺類ばかり食べてしまったり…そのようなことが続くと、腸の働きが悪くなり、下痢や便秘になりやすくなります。また、内臓が冷えてしまうせいで、食欲不振になり、体全体がだるく感じ、いわゆる夏バテになってしまうのです。

〈今日の給食はなにかな~?班のみんなで取りに来ます😊〉
新年度が始まって、4カ月が経ちましたが、その間に、子どもたちの食欲が落ちているなぁと感じていた時期があります。それは、ゴールデンウイーク明けの5月の中旬頃です。一気に暑くなり、まだ暑さに慣れておらず、これまでと比べると給食を食べるペースもゆっくりで、いつもおかわりまで空っぽになるのぞみっ子たちですが、残菜が出てしまう日が続きました。そのような状態が1週間程度続きましたが、さすが毎日の散歩や園庭遊びをしているのぞみっ子!!暑さに適応する力がつくのが早く、いつもの給食をモリモリ食べる姿に、あっという間に戻りました。本格的な夏を迎える前から、のぞみならではの毎日の保育実践を通して、子どもたちが逞しく育ち、毎日暑い日が続いているいまは、食欲不振の子がほとんどいないなと感じています。

〈いわしフライに野菜スティック…かみかみメニューの日です😋〉
そんな夏の給食作りで工夫していることがあります。それは味つけです。旬の夏野菜を使った副菜の味つけで、食欲増進につながるよう、ごま油で風味を足したり、ドレッシングを作る際に、お酢をよく使っています。トマトやきゅうり、レタスなどのサラダでごま酢やフレンチドレッシングを作るのですが、このサラダがとても人気です。やはり自然と体がお酢を欲しているのでしょう…。たんぽぽ組さんでは、サラダを余すことなく、お皿に残ったお汁を一滴残らず飲み干したいがため、お皿を斜めに傾けてしまい、他のおかずがひっくり返ってしまいそうになる…なんていう可愛いハプニングエピソードが起こります!!(笑) 顔いっぱいに頬張りながら、一生懸命に自分で給食を食べる姿は、とても微笑ましいです。

〈鶏のさっぱり煮✨お酢のパワーで疲労回復‼️骨についたお肉をきれいにかじりとり、この日のかみかみチャンピオンでした🏅〉

〈のぞみっ子はお汁好きな子が多いです!さて、私は誰でしょう😆??〉
暑い日も寒い日も毎日散歩にいくのぞみ。夏は距離や時間を短くしているとはいえ、やはりたくさん汗をかきます。そこで大事になってくるのが、食事からの塩分補給です。ご存じの方も多いと思いますが、のぞみの給食は薄味を基本としています。しかし、夏場は塩分補給のため、味噌汁のみその量を少しだけ多めにしたり、他の味つけもちょっぴり濃くしたり、季節に応じて対応しています。近年の熊本の夏は、10月頃まで暑い日が続きます。毎日を元気に過ごし、長い夏を乗り切るためにも、私たちの体をつくる食事はとても大事です。夏のからだづくりを保育園だけで取り組むのではなく、家庭と一緒に取組むことで、より夏バテしないからだづくりが出来ると思います。その効果を倍にするためにも、規則正しい生活、夏の食事からの栄養補給を意識し、暑い夏を乗り切りましょう!
(文責:津田)
【今週の元気モン】

〈たんぽぽ組に新しいお友だちが仲間入りしました😊たくさん遊ぼうね~🎵〉

〈今週から上クラスに進級した2人🎊お兄ちゃん、お姉ちゃんいっぱい遊んでね😁〉

〈私たちがきれいにしてあげるね~💕〉


〈七夕会に向けて制作😉✂️〉
【今週の給食😋✨】

今週のおはなしでは、魚の切り身を使った料理が「何という魚🐟だったのか」を、みんなに聞いてみました。
その中で、給食で食べる「白身魚のコーン焼き」は、カレイを使っているんだよ!と、話をすると「海で泳いでいるときと色が違う!」「皮がないんだ💡」と、学童さんが気付いてくれました。普段食べている魚にも、新しい発見がありました😆